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概念 · CONCEPT

ペラギウス論争ペラギウスろんそう

原罪と恩寵をめぐる対決

5世紀初頭、ブリタニア出身の修道士ペラギウスとアウグスティヌスとのあいだで戦わされた、人間本性と救いの根拠をめぐる神学論争である。416年のカルタゴ会議・ミレウィス会議でペラギウスらの教説が断罪され、418年に西方教会は公式に恩寵論の側に立った。

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