概念 · CONCEPT
恩寵おんちょう
意志を癒やし動かす神の力
人間が自力ではなしえない救いを神が無償で先立って与えるとされる神学概念で、アウグスティヌスは傷ついた意志を癒やし動かし協働可能にする力として描いた。恩寵を律法や模範など外的助けに縮減したと見えるペラギウスの主張に抗って、その内的で変革的な働きを立て直した。
概念 · CONCEPT
意志を癒やし動かす神の力
人間が自力ではなしえない救いを神が無償で先立って与えるとされる神学概念で、アウグスティヌスは傷ついた意志を癒やし動かし協働可能にする力として描いた。恩寵を律法や模範など外的助けに縮減したと見えるペラギウスの主張に抗って、その内的で変革的な働きを立て直した。