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概念 · CONCEPT

パロールパロール

個々の発話

話者一人ひとりが具体的な状況で行う発話の側をソシュールがパロール (parole) と呼び、社会的体系のラングと対をなす概念として立てた。『一般言語学講義』序論第3章で偶発的で個別的な実行と位置づけられ、ラング研究の前提として参照されるが、それ自体は二次的な対象とされた。

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