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概念 · CONCEPT

日記的章段にっきてきしょうだん

宮廷回想の段

中宮定子のもとでの宮廷生活を回想的に綴る『枕草子』の章段群で、出仕初日や香炉峰の雪などの挿話を含む。日付を欠く点で公的日次記とは異なり、サロンの瞬間を文学的に切り取る独自の様式をなしている。

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