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概念 · CONCEPT

自然価格と市場価格しぜんかかくとしじょうかかく

価値論の出発点

自然価格は地代・賃銀・利潤の通常率の合計に等しい商品の中心的な価格で、市場価格は需給の偏りによって自然価格の周囲を上下する実際の価格を指す。長期的には市場価格が自然価格に引き寄せられるとされ、後の古典派経済学の価値論の出発点となった。

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