書物 · WORK
無心論むしんろん
敦煌禅典の研究
昭和14年(1939)刊行の『無心といふこと』を中心とする無心の論考群で、敦煌出土の禅典や『大乗起信論』を介して無心の構造を探った。即非と並ぶ晩年の二つの論理的核を成し、心と無心の関係を、対立ではなく同心の相として読み直す試みとなった。
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敦煌禅典の研究
昭和14年(1939)刊行の『無心といふこと』を中心とする無心の論考群で、敦煌出土の禅典や『大乗起信論』を介して無心の構造を探った。即非と並ぶ晩年の二つの論理的核を成し、心と無心の関係を、対立ではなく同心の相として読み直す試みとなった。