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概念 · CONCEPT

ヴェントゥー山登頂(1336)ヴェントゥーさんとうちょう

内面の発見の象徴

1336年4月26日、32歳のペトラルカが弟ゲラルドとプロヴァンスのヴェントゥー山に登り山頂でアウグスティヌス『告白』第10巻を開き、外の絶景から自分の内面に向き直ったとされる出来事である。1352年頃の『家族の手紙』第4巻第1書で文学化されたため史実性には論争があるが、西洋文学における内面と風景美学の発見の象徴となった。

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