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書物 · WORK

廬山謡ろざんよう

廬山の謡い

安史の乱前後に廬山に隠棲した李白が、五老峰や香炉峰の瀑布を仰ぎながら盧侍御虚舟に贈った長い七言歌行で、神仙への憧憬と俗世の憂いを重ねている。隠棲はやがて永王李璘軍への参加へと続き、詩人の運命を大きく変える結節点ともなった。

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