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人物 · PERSON

項梁こうりょう

叔父にして養父

楚の名将項燕の子で項羽の叔父、父を早くに失った項羽を会稽郡呉中で育てた事実上の養父であり、BC209年9月陳勝呉広の乱に応じて会稽の太守殷通を斬って挙兵し楚王族の末裔懐王の孫心(後の義帝)を擁立して反秦の旗印を立てた人物である(『史記』項羽本紀)。BC208年9月、定陶の戦いで秦将章邯に敗れて戦死、叔父の死は項羽が独力で全軍を握り宋義斬殺・巨鹿決戦へ進む転機となった。

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