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人物 · PERSON

義帝(楚懐王熊心)ぎてい

擁立から殺害まで

楚の旧王族懐王の孫で本名は熊心、BC208年に項梁が反秦の正統性を担保するため民間から探し出して楚王に擁立し、項梁戦死後は名目上の総大将として「先に関中に入った者を関中王とする」約束を発した人物である。BC206年項羽が西楚覇王を称した際に義帝と名のみ尊ばれて江南の郴に流され、同年4月項羽の密命で英布らに襲われ江中で殺害された。

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