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概念 · CONCEPT

勧進かんじん

寺社造営のための興行

寺社の造営や修理の費用を集める名目で銭を募る宗教的興行で、中世の芸能者にとって公衆の前で腕を示す重要な舞台だった。神事に仕える身分だった観阿弥の座も、勧進興行を通じて京の市場へ進出し、義満の桟敷へと至る道を開いた。

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