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人物 · PERSON

伊藤仁斎いとうじんさい

江戸の古義学者

江戸前期の京都の儒者で、朱子学の解釈を退けて『論語』『孟子』を直接読み直す古義学を開いた。『孟子』を孔子の意を伝える書として重んじ、その読み方をめぐる論争は江戸の学問と政治の緊張を映した。

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