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概念 · CONCEPT

フッサール文庫フッサールぶんこ

ルーヴァンの遺稿庫

フッサールの死後、遺稿の散逸と破壊を恐れた司祭ファン・ブレダが膨大な速記草稿をベルギーのルーヴァンへ運び出して設けた文書館である。1939年にここを訪れたメルロ=ポンティは未刊の身体論の稿を読み、『知覚の現象学』の決定的な着想を得た。

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