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書物 · WORK

『報徳記』ほうとくき

富田高慶の伝記

相馬中村藩の家老格の弟子富田高慶が尊徳没後に編んだ伝記と仕法の記録で、稿は安政3年(1856年)頃から起草され明治16年(1883年)に刊行された。桜町・相馬・日光などの仕法を時系列で辿り、門弟の眼から見た尊徳の言葉と振る舞いを丁寧に書き留めた『二宮翁夜話』と並ぶ基本文献である。

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