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書物 · WORK

『風姿花伝』ふうしかでん

世阿弥が伝える父の教え

世阿弥が亡父観阿弥の教えを核として著した能の伝書で、年齢に応じた稽古論や「花」の思想を説く日本最古の能楽論書である。観阿弥自身は一冊も書き残さなかったため、この書が父の芸と言葉を今日に伝えるほぼ唯一の窓となっている。

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