概念 · CONCEPT
フォルトゥナフォルトゥナ
運命と機会
『君主論』第二十五章で、人間の行為の半分を支配し残り半分を人間に委ねるとされる、機会と災厄を運ぶ女神=運命を指す。中世のロタ・フォルトゥナエの図像を継ぎつつ、運命は受忍すべきものから「ヴィルトゥで挑むべきもの」へと位置を変え、近代政治思想の能動性の起点となった。
概念 · CONCEPT
運命と機会
『君主論』第二十五章で、人間の行為の半分を支配し残り半分を人間に委ねるとされる、機会と災厄を運ぶ女神=運命を指す。中世のロタ・フォルトゥナエの図像を継ぎつつ、運命は受忍すべきものから「ヴィルトゥで挑むべきもの」へと位置を変え、近代政治思想の能動性の起点となった。