書物 · WORK
『家族の手紙』かぞくのてがみ
24巻350通余の自編書簡集
ペトラルカが自ら編纂したラテン語書簡集『Familiarium rerum libri』(全24巻350通余)で、1325年頃以降の手紙を晩年に書き直し配列まで設計した近代的個人自伝の先駆である。第24巻には死者キケロ・セネカ・ウェルギリウス・ホメロス宛の書簡が並び、古代と直接対話する人文主義の核心姿勢が宣言される。
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24巻350通余の自編書簡集
ペトラルカが自ら編纂したラテン語書簡集『Familiarium rerum libri』(全24巻350通余)で、1325年頃以降の手紙を晩年に書き直し配列まで設計した近代的個人自伝の先駆である。第24巻には死者キケロ・セネカ・ウェルギリウス・ホメロス宛の書簡が並び、古代と直接対話する人文主義の核心姿勢が宣言される。