概念 · CONCEPT
地上の国ちじょうのくに
自己愛に発する共同体
自己愛によって結ばれ神から離れた共同体を指し、アウグスティヌスが『神の国』で神の国と対置させた歴史神学の概念である。ローマ帝国を含む地上の政治秩序もこの論理に巻き込まれうると描かれ、世俗の権力を絶対視しない中世的視座の源となった。
概念 · CONCEPT
自己愛に発する共同体
自己愛によって結ばれ神から離れた共同体を指し、アウグスティヌスが『神の国』で神の国と対置させた歴史神学の概念である。ローマ帝国を含む地上の政治秩序もこの論理に巻き込まれうると描かれ、世俗の権力を絶対視しない中世的視座の源となった。