書物 · WORK
『インドの発見』いんどのはっけん
印度の発見の概論
ネルーが1942年から1945年のアハマドナガル獄中で書き上げ1946年に刊行した最大の著作で、5000年に及ぶインド文明史を統一性と多様性の弁証法として読み直した歴史哲学の大著である。中核に置かれた『インドという観念』は地理・民族・宗教の多元性を貫く文化的統一性を指し、独立後の世俗主義的多元国家インドの理論的土台となった。
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印度の発見の概論
ネルーが1942年から1945年のアハマドナガル獄中で書き上げ1946年に刊行した最大の著作で、5000年に及ぶインド文明史を統一性と多様性の弁証法として読み直した歴史哲学の大著である。中核に置かれた『インドという観念』は地理・民族・宗教の多元性を貫く文化的統一性を指し、独立後の世俗主義的多元国家インドの理論的土台となった。