書物 · WORK
『ディスコルシ』ディスコルシ
共和政擁護の大著
リウィウス『ローマ建国史』の最初の十巻を題材に1513年から1517年頃にかけて書き継がれた全三巻の論考で、君主論の八倍の分量で古代ローマ共和国の制度と市民的徳を分析した。君主論と並ぶ二つの顔の一方であり、ルソー以降は彼を専制擁護者ではなく共和主義者として読み返す根拠とされてきた。
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共和政擁護の大著
リウィウス『ローマ建国史』の最初の十巻を題材に1513年から1517年頃にかけて書き継がれた全三巻の論考で、君主論の八倍の分量で古代ローマ共和国の制度と市民的徳を分析した。君主論と並ぶ二つの顔の一方であり、ルソー以降は彼を専制擁護者ではなく共和主義者として読み返す根拠とされてきた。