書物 · WORK
『義務について』ぎむについて
息子に宛てた義務論
BC44年に息子マルクスへ宛てた書簡形式で書かれたキケロ晩年の主著で、パナイティオスのストア派倫理をローマ実践倫理として三巻に再編した書である。四枢要徳と「有益さと正しさは対立しない」という命題を中軸に据え、アンブロシウスからアクィナス、カントまで西欧倫理学の教科書として読み継がれた。
書物 · WORK
息子に宛てた義務論
BC44年に息子マルクスへ宛てた書簡形式で書かれたキケロ晩年の主著で、パナイティオスのストア派倫理をローマ実践倫理として三巻に再編した書である。四枢要徳と「有益さと正しさは対立しない」という命題を中軸に据え、アンブロシウスからアクィナス、カントまで西欧倫理学の教科書として読み継がれた。