書物 · WORK
『神々の本性について』かみがみのほんせいについて
神々を論じた対話
BC45年に書かれた神学論の対話篇で、エピクロス派・ストア派・新アカデメイア派の三者に神の本性を順に論じさせ、キケロ自身は最終判断を留保した三巻の著作である。ヒュームの『自然宗教をめぐる対話』の直接の下敷きとなり、近代の宗教哲学・懐疑論に長い影を落とした古代神学論の古典である。
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神々を論じた対話
BC45年に書かれた神学論の対話篇で、エピクロス派・ストア派・新アカデメイア派の三者に神の本性を順に論じさせ、キケロ自身は最終判断を留保した三巻の著作である。ヒュームの『自然宗教をめぐる対話』の直接の下敷きとなり、近代の宗教哲学・懐疑論に長い影を落とした古代神学論の古典である。