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書物 · WORK

『法律について』ほうりつについて

自然法を論じた未完作

BC52年ごろに起筆された『国家論』の姉妹篇で、真の法は不変かつ普遍で神的理性に根拠づけられるとする自然法思想を展開した対話篇である。現存部は三巻のみで未完のまま残り、後のトマスの自然法論や近代自然権論へと受け継がれた西洋法思想の源流として読まれている。

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