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書物 · WORK

『怒りについて』いかりについて

激情の解剖学

AD41年以前に着手し追放後にも増補された全三巻の論考で、兄ノウァトゥスの問いに答える形で怒りの発生・抑制・治療を段階的に分析した。第一印象から判断・激情への移行を腑分けする手法は、二十世紀の認知行動療法と並べて読まれることがある。

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