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概念 · CONCEPT

市民軍しみんぐん

傭兵に頼らぬ徴兵軍

フィレンツェ自身の領民を徴募し、傭兵隊長(コンドッティエーリ)に依存しない国軍を組織しようとした構想で、彼が1506年から十人委員会の書記として制度化(オルディナンツァ)を主導した。1509年のピサ奪還で一度は実を結んだが、1512年メディチ復帰とともに解体され、構想は『戦術論』として書物に残ることになる。

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