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概念 · CONCEPT

知行合一ちこうごういつ

知と行の一元性

龍場大悟の翌年1509年に貴陽書院で初めて説いた陽明の教説で、知と行は一つの働きの両面であり分離できないとする主張である。「知は行の始、行は知の成」と語り、見て知った瞬間に既に行が始まるという心の一元性を示す洞察で、後に致良知論へと展開される。

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