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概念 · CONCEPT

成都浣花草堂せいとかんかそうどう

浣花渓の草堂

乾元2年(759年)末、戦乱を避けて成都に至った杜甫が翌年浣花渓のほとりに建てた質朴な草堂で、剣南節度使に復した友人厳武の庇護のもと足掛け五年の最も安定した日々を過ごした。『江村』『春夜喜雨』『茅屋為秋風所破歌』など人間味あふれる名詩がここで生まれ、現在も成都の杜甫草堂博物館として残る。

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