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人物 · PERSON

チェーザレ・ボルジアチェーザレボルジア

君主論の生きた範例

教皇アレクサンデル六世の息子でヴァレンティーノ公と呼ばれ、父の権威と冷徹な軍事力で中部イタリアに新国家を築こうとしたルネサンス君主である。マキアヴェッリは1502-03年のロマーニャ随行で彼を間近に観察し、セニガッリアの待ち伏せによる粛清を含めて『君主論』第七章の生きた範例とした。

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