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書物 · WORK

カティリナ弾劾演説かてぃりなだんがいえんぜつ

カティリナ弾劾四演説

BC63年に執政官キケロが元老院で行ったカティリナ陰謀弾劾の四篇の演説で、冒頭「いつまで我々の忍耐を弄ぶのか」の一句が学校ラテン語の定番となった。陰謀の発覚と国家救済の功でキケロに「祖国の父」の称号をもたらしたが、裁判なしの処刑という手続きの逸脱は後年クロディウスに追放の攻撃材料とされた。

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