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概念 · CONCEPT

カフェ・ド・フロールカフェ・ド・フロール

実存主義者たちのカフェ

パリのサン=ジェルマン=デ=プレに立つ老舗カフェで、占領下の冬に暖房を求めたサルトルとボーヴォワールの執筆場となった。『存在と無』はこの店の片隅で書き継がれ、戦後は実存主義の流行を象徴する知識人の社交場となった。

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