書物 · WORK
ロンドン抜書ロンドンぬきがき
大英博物館の手稿21冊
明治二十五年(一八九二)から明治三十三年(一九〇〇)までの八年間、南方熊楠が大英博物館閲覧室で読んだ書物から抜き書いた手稿で、現存するノートは二十一冊・約一万五千頁にのぼる。蔵書目録の整備が遅れていた時代に、書庫を自由に行き来できる特権を活かして東洋学・民俗学・博物学の文献を縦横に渉猟した記録であり、田辺で行った後年の研究の基盤となった。
書物 · WORK
大英博物館の手稿21冊
明治二十五年(一八九二)から明治三十三年(一九〇〇)までの八年間、南方熊楠が大英博物館閲覧室で読んだ書物から抜き書いた手稿で、現存するノートは二十一冊・約一万五千頁にのぼる。蔵書目録の整備が遅れていた時代に、書庫を自由に行き来できる特権を活かして東洋学・民俗学・博物学の文献を縦横に渉猟した記録であり、田辺で行った後年の研究の基盤となった。