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概念 · CONCEPT

考古学こうこがく

言説の層を掘る前期の方法

『知の考古学』(1969)で定式化された、フーコー前期の方法概念である。思想を誰の頭の中の進歩として追うのではなく、ある時代に何が語り得たかを規定する言説の層として記述する姿勢であり、後の系譜学とは重心が異なる。

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