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書物 · WORK

レーモン・スボンの弁護レーモン・スボンのべんご

最大規模の懐疑論の章

『エセー』第2巻第12章として、中世スペインの神学者レーモン・スボンの自然神学を表向き擁護しつつ、人間の感覚・理性・言語を徹底的に疑う西洋哲学史上最大規模の懐疑論である。古代ピュロン主義の判断停止に達し、本文中に秤の意匠と標語「我何を知る?」が掲げられる結節点となった。

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