概念 · CONCEPT
悪人正機あくにんしょうき
悪人こそ本願の目当て
自力で善を積める善人ではなく、自力の不可能を知る悪人こそが阿弥陀の本願の本当の目当てだという逆説的な論理で、親鸞自身の著述に定型語は見えず『歎異抄』第三条に伝えられる親鸞思想として後世に定着した。悪の奨励ではなく、救いの徹底性を示すものと読まれてきた。
概念 · CONCEPT
悪人こそ本願の目当て
自力で善を積める善人ではなく、自力の不可能を知る悪人こそが阿弥陀の本願の本当の目当てだという逆説的な論理で、親鸞自身の著述に定型語は見えず『歎異抄』第三条に伝えられる親鸞思想として後世に定着した。悪の奨励ではなく、救いの徹底性を示すものと読まれてきた。