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世阿弥·1363?–1443?·日本(室町)

秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。

『風姿花伝』第七 別紙口伝

この言葉の背景

現代では処世訓として消費されがちだが、原文脈は演出論である。演目の手の内を事前に知られれば、観客の心に「思いもよらぬ」感動は生まれない — 花は種明かしをした瞬間に花でなくなる。感動を観る者の側の出来事と捉えた世阿弥美学の核心であり、この伝書自体が一子相伝の秘伝として書かれた。

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    定本確認済み: 秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。

    一次資料を開く「秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず」の文言と出典『風姿花伝』第七「別紙口伝」を確認 (WebFetch 検証 2026-08-06)

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    定本確認済み: 『風姿花伝』第七 別紙口伝

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世阿弥の別の一句