本文へスキップ
φPhiloGlyph

エディット・シュタイン·1891–1942·ドイツ

真理を求める者は、本人が気づいていようといまいと、神を求めている

アーデルグンディス・イェーガーシュミット宛書簡(1938年3月23日)

この言葉の背景

ケルンのカルメル会修道院から、ベネディクト会修道女で旧友のアーデルグンディス・イェーガーシュミットに宛てた1938年3月23日付の書簡の一節。受取人は死の床にあった師フッサールを見舞い続けた旧友であり、話題は教会の信仰から遠いまま逝こうとする老哲学者の魂のことだった。真理への献身そのものが神への道だったと読み替えるこの一文には、フッサールの助手として「事象そのものへ」を生き、のちに修道女となった彼女にしか書けない重みがある。

Xで共有
6
  • 解釈二次資料で確認済み要旨訳

    要旨訳: ユダヤ系に生まれフッサールの助手を務めた現象学者が、改宗してカルメル会修道女テレジア・ベネディクタとなった晩年の大著の一節。1935-36年にケルンの修道院で書き継ぎ、オランダ・エヒトへ移ってから手を...

  • 抜粋一次資料で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: 真理を求める者は、本人が気づいていようといまいと、神を求めている

  • 出典解釈として提示要旨訳

    要旨訳: 出典表記 'Stein 思想の編者要旨(逐語出典は学術界で未確認。『有限なる存在と永遠なる存在』『共感の問題について』ほかから synthesis)' は editor...

    一次資料を開くStein 主著『有限なる存在と永遠なる存在』(Endliches und ewiges Sein) 書誌レコード。1934-36 Köln Carmel 修道...

  • 出典原典で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: 出典表記 '『有限なる存在と永遠なる存在』第六章' は Edith Stein, Endliches und ewiges Sein (1936/1950) 第VI章 ...

    一次資料を開くEdith Stein Gesellschaft 公式 ESGA Bd. 11/12 全文 PDF。Endliches und ewiges Sein の章構成...

  • 出典一次資料で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: アーデルグンディス・イェーガーシュミット宛書簡(1938年3月23日)

  • 出典解釈として提示要旨訳

    要旨訳: frontmatter pullsource 「Stein 思想の編者要旨(逐語出典は学術界で未確認。『有限なる存在と永遠なる存在』『共感の問題について』ほかから synthesi...

    一次資料を開くEdith Stein Gesamtausgabe Bd. 11/12 Endliches und ewiges Sein 学術 canonical editi...