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高杉晋作·1839–1867·日本(幕末)

おもしろき こともなき世を おもしろく

辞世の上の句(高杉晋作、慶応3年、1867頃。下の句『すみなすものは心なりけり』を野村望東尼が付けたとする伝承あり、上の句の初出時期にも諸説あり)

この言葉の背景

慶応3年、肺結核で病床にあった28歳の高杉晋作が遺したと伝わる上の句。奇兵隊を組織し、下関戦争・四境戦争を戦い、長州を倒幕の軸に押し上げた人物の最後の言葉が、豪語でも悲壮でもなく「おもしろく」という一語に落ち着いた点に、同時代の志士たちと異なる肌合いがある。看取った野村望東尼が下の句「すみなすものは心なりけり」を付けたとされ、世を変える仕事と、それを引き受ける機嫌の問題とが、一首にたたまれている。

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  • 文脈伝承として記録伝承

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  • 文脈伝承として記録伝承

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  • 抜粋伝承として記録伝承

    伝承: おもしろき こともなき世を おもしろく。

  • 抜粋伝承として記録伝承

    伝承: おもしろき こともなき世を おもしろく

  • 出典伝承として記録伝承

    伝承: philosophers/shinsaku.mdx pullsource '辞世の上の句(高杉晋作、慶応3年、1867頃。下の句『すみなすものは心なりけり』を野村望東尼が付けたとする伝承あり、上の句の...