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プロタゴラス·BC490頃–420頃·古代ギリシャ

人間は万物の尺度である。在るものについては在ることの、在らぬものについては在らぬことの

断片(プラトン『テアイテトス』経由)

この言葉の背景

紀元前5世紀半ば、アブデラ出身のソフィスト、プロタゴラスが失われた主著『真理』の冒頭に据えたとされる命題。プラトン『テアイテトス』ほかを経由して伝わる断片である。物事の真偽や善し悪しを神や存在そのものに帰さず、受け取る人間の側に据え直す ― ペリクレス期アテナイで、民会と法廷が言論で動く民主政に寄り添う発想だった。のちにプラトンは相対主義として退けるが、現代まで真理の基準を人に引き寄せる議論の原点として、擁護と反論の両方から繰り返し戻ってくる一句である。

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  • 思想二次資料で確認済み研究上論争あり

    研究上論争あり: 紀元前5世紀半ば、アブデラ出身のソフィスト、プロタゴラスが失われた主著『真理』の冒頭に据えたとされる命題。プラトン『テアイテトス』ほかを経由して伝わる断片である。物事の真偽や善し悪しを神や存在そのもの...

  • 抜粋校訂版で確認済み原典確認済み

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  • 抜粋校訂版で確認済み原典確認済み

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    一次資料を開くPlato Theaetetus 152a で Protagoras 引用 'πάντων χρημάτων μέτρον ἄνθρωπον εἶναι, τῶ...

  • 出典校訂版で確認済み要旨訳

    要旨訳: protagoras.mdx pullsource『プラトン『テアイテトス』152a(Diels-Kranz 80B1)』(textHashSha256 2c168b04463f5722…) は出典記...

    一次資料を開くStephanus 152a。Plato Theaetetus 中で Protagoras 引用がある正確なロケーター (Stephanus 古典標準ページ番号...