概念 · CONCEPT
真理の道と臆見の道しんりのみちとおくけんのみち
二つの道の区分
パルメニデスの詩全体を貫く構造上の大区分で、女神が若者に授ける本体は、在るものの不動不生を論ずる真理の道と、火と夜で語られる臆見の道の二部構成として読み解かれる。B2 に登場する「ある」と「あらぬ」の探究の道の対比とは層が異なるが、真理の道を導く原理として密接に絡み合い、解釈上しばしばまとめて論じられてきた。
概念 · CONCEPT
二つの道の区分
パルメニデスの詩全体を貫く構造上の大区分で、女神が若者に授ける本体は、在るものの不動不生を論ずる真理の道と、火と夜で語られる臆見の道の二部構成として読み解かれる。B2 に登場する「ある」と「あらぬ」の探究の道の対比とは層が異なるが、真理の道を導く原理として密接に絡み合い、解釈上しばしばまとめて論じられてきた。