本文へスキップ
φPhiloGlyph

書物 · WORK

『津軽』つがる

郷里を旅する随想

昭和19年(1944年)11月、小山書店「新風土記叢書」の一冊として刊行された郷里紀行で、戦時下に青森津軽を旅しながら故郷の風土と家族の記憶を辿った。乳母たけとの再会場面は太宰文学のなかで稀に透明な余韻を残し、戦中作品の中でも特異な位置を占める。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉