概念 · CONCEPT
手取川の戦いてどりがわのたたかい
柴田勝家撃退の伝
天正五年(一五七七年)九月、能登七尾城陥落直後に上杉軍が加賀国手取川付近で織田方の柴田勝家と接した戦闘とされる。主たる根拠は河田長親宛謙信書状で『信長公記』はほぼ沈黙し、撤退戦の追撃説を含め規模・実態とも史学上の留保を要する。
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柴田勝家撃退の伝
天正五年(一五七七年)九月、能登七尾城陥落直後に上杉軍が加賀国手取川付近で織田方の柴田勝家と接した戦闘とされる。主たる根拠は河田長親宛謙信書状で『信長公記』はほぼ沈黙し、撤退戦の追撃説を含め規模・実態とも史学上の留保を要する。