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概念 · CONCEPT

太史令たいしれい

前漢の史官

前漢の天文・暦法・国家史料を司る官で、司馬遷の家は周以来の史官の系譜を自任していた。父司馬談に続いて元封三年(BC108)に司馬遷もこの職を継ぎ、宮中の蔵書と古記録に自由に出入りして『史記』編纂の素材を整えた。

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