概念 · CONCEPT
漱石山房そうせきさんぼう
木曜会の私塾
早稲田南町七番地にあった漱石の自宅と書斎の名で、明治四十年代から大正五年の漱石没年まで、毎週木曜日の午後に若い文学者が集まる「木曜会」の場となった。小宮豊隆・鈴木三重吉・寺田寅彦・森田草平・芥川龍之介・久米正雄・内田百閒・和辻哲郎らがここで漱石と語り、大正文壇の主力が育った。
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木曜会の私塾
早稲田南町七番地にあった漱石の自宅と書斎の名で、明治四十年代から大正五年の漱石没年まで、毎週木曜日の午後に若い文学者が集まる「木曜会」の場となった。小宮豊隆・鈴木三重吉・寺田寅彦・森田草平・芥川龍之介・久米正雄・内田百閒・和辻哲郎らがここで漱石と語り、大正文壇の主力が育った。