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スキピオの夢スキピオのゆめ

国家論第六巻の夢物語

キケロ『国家論』第六巻の末尾に置かれた挿話で、亡き大スキピオが孫の夢に現れ、天界から地上の栄光の儚さと公共に尽くす者への報いを説く。マクロビウスの注解を介して中世に読み継がれ、西洋の宇宙観と公共道徳論の範型となった。

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