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概念 · CONCEPT

子規と漱石の友情しきとそうせきのゆうじょう

愚陀佛庵の五十二日

明治十七年(一八八四年)に大学予備門で同期となり子規が「漱石枕流」の故事から「漱石」の号を金之助に譲った生涯の友情で、漱石の俳号自体が子規からの贈り名である。明治二十八年八月から十月、子規は松山中学英語教師として赴任した漱石の下宿愚陀佛庵に約五十二日同居し、二人は俳句を詠み合った。

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