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概念 · CONCEPT

魂の根底たましいのこんてい

被造物すら消える魂の最奥

エックハルトのドイツ語説教を貫く中心概念で、被造物と神の区別すら消える魂のいちばん奥の点であり、魂の火花(Scintilla animae)とも呼ばれる場所である。ここで神の内的誕生が起こり、離脱した人間はこの根底で神性そのものと一つになるとされた。

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