書物 · WORK
『細雪』ささめゆき
戦時中止後の大河小説
昭和十八年(1943年)『中央公論』連載開始直後に内務省情報局から「時局にそぐわぬ閑文字」として中止を命じられ、戦後昭和二十一-二十三年に上中下巻として完結した長編である。蒔岡家四姉妹を通じ大阪船場の戦前最後の洗練を克明に記録した。
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戦時中止後の大河小説
昭和十八年(1943年)『中央公論』連載開始直後に内務省情報局から「時局にそぐわぬ閑文字」として中止を命じられ、戦後昭和二十一-二十三年に上中下巻として完結した長編である。蒔岡家四姉妹を通じ大阪船場の戦前最後の洗練を克明に記録した。