書物 · WORK
『論語と算盤』ろんごとそろばん
渋沢の道徳経済合一説
大正5年(1916)、76歳の渋沢栄一が梶山彬編で忠誠堂から刊行した談話集で、講演や揮毫を集めて道徳と経済の一体性を説いた東アジア経済倫理の古典である。論語の忠恕・義・信を近代株式会社の運営倫理として翻訳し、二一世紀のCSR・ESG論の遠い先駆として再読されている。
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渋沢の道徳経済合一説
大正5年(1916)、76歳の渋沢栄一が梶山彬編で忠誠堂から刊行した談話集で、講演や揮毫を集めて道徳と経済の一体性を説いた東アジア経済倫理の古典である。論語の忠恕・義・信を近代株式会社の運営倫理として翻訳し、二一世紀のCSR・ESG論の遠い先駆として再読されている。