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書物 · WORK

心理学と錬金術しんりがくとれんきんじゅつ

錬金術を個性化で読む

ユングが一九四四年に刊行した大著で、中世の錬金術文献を投影された無意識の象徴体系として読み直した。卑金属から金への過程を個性化のアレゴリーと解し、のち『アイオーン』『結合の神秘』へ展開する三部作の起点となった。

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