概念 · CONCEPT
パルマコンパルマコン
薬にして毒の両義語
『プラトンのパルマケイアー』(1968、のち『散種』収録)でデリダが注目したギリシャ語で、薬でも毒でもある両義的な語を指す。エクリチュールを pharmakon として論じたプラトン『パイドロス』を精読し、翻訳が一方の意味を選ぶ瞬間に起こる形而上学的な決定を暴いた。
概念 · CONCEPT
薬にして毒の両義語
『プラトンのパルマケイアー』(1968、のち『散種』収録)でデリダが注目したギリシャ語で、薬でも毒でもある両義的な語を指す。エクリチュールを pharmakon として論じたプラトン『パイドロス』を精読し、翻訳が一方の意味を選ぶ瞬間に起こる形而上学的な決定を暴いた。